インカムのスピーカーが出っ張ってるのでヘルメットを加工

OGKカブトRT−33(ヘルメット)にB+COM(ビーコム)SB6Xと言うインカムを装着するとスピーカーが出っ張り、耳に当たる為 長時間装着していると耳が痛くなってしまうのです。(>_<)
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そこで、ヘルメットの内装を加工する事に!

まずはヘルメットの内装を外します。
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次に内装を加工
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加工した内装をヘルメットに戻して終了!
スピーカーがスッキリ埋め込まれ耳に当たらなくなりました。
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作業時間は30分程度でした。
結論、もっと早くに加工すれば良かった!
^_^;

この記事へのコメント

えだ
2020年11月30日 18:28
私もrt33にビーコムを取り付けたいのですが、どうしたものかとネットを見ていたら、このページにたどり着きました。
同じような改造をしようかと思っていますが、芯材の発泡スチロールをどのように削ったのか教えていただけたらと思って書き込まさせていただきました。
道具はどうしたのか、難しいところや注意点などご教示いただけないでしょうか。
ステ
2020年11月30日 18:42
以下の様なヤスリを電動ドライバーに付けて発砲を削りました。

注意点はヘルメットのインナー(発泡部)の脱着に発泡を破損させないよう注意が必要です。


SK11 六角軸 ロータリーヤスリ 木工用 14×35mm NO.Q-HEX https://www.amazon.co.jp/dp/B002UNMFXA/ref=cm_sw_r_cp_api_fabt1_DZlXFbM9KACWP

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